GM車620万台調査
米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)のスポーツ用多目的車(SUV)やピックアップトラックのブレーキラインが腐食し、ブレーキが利かなくなる恐れがあるとして、約620万台を対象に米運輸省の道路交通安全局(NHTSA)が予備的な調査に着手したことが5日、明らかになった。 米紙デトロイト・ニューズ(電子版)がNHTSA当局者の話として伝えたもので、GMが製造した1999~2003年型ピックアップトラックおよびSUVなどが調査対象。NHTSAは3件の交通事故を含む110件の苦情を受けたという。